Sep 25, 2008

Mont Saint-Michel

フランス, ノルマンディー地方にあるモンサンミッシェルは, 一度は見ておきたいと思っていた所でした. ただ, パリからは遠く片道4時間はかかります. TGVでレンヌまで行ってバスという経路もありますが, 今回は日本語人向けのバスツアーを利用しました.

日本人向けツアーなので, 当然参加者は日本人のみ.旅行シーズンでもない平日の今日, そんなに参加者はいないのではないかと思っていましたが, 大型バスが2台でる程の盛況ぶり. 日本人結構パリに来てるんですねぇ…

運転手2名以外すべて日本人という, 海外に来たんだかよく分からない状況でバスに揺られる事4時間. モンサンミッシェルが見えて来ました. パリを出発していたときは曇っていた空も, 天気予報通り青空になっていました.

遠浅の海 (水はほとんどないので"がた"に近いですね) に, 唐突に立っているモンサンミッシェルはまさに要塞.(実際, 要塞として使われていた時期もあるそうです). 満潮にはまだ時間がある様で, 良く見る「海に浮かんだ」要塞は見れませんでした. 昔は海を渡って巡礼者が来ており, 隣の島は休憩所として使われていたとの事です.

到着後, すでに正午近かったのですぐに昼食となりました(ランチ付のツアーでした).前日の夜は, 機内食を食べたのもありスーパーで軽く総菜を買って食べた程度だったので, フランスに来て初めてのフランス料理(?). 前菜, メイン, デザートにこの地方名産のシードル. 観光地だし…と思ってあまり期待してませんでしたが, とても美味しかったです.

その後, 細い路地の様な通りを抜け, 迷路の様な修道院内部へ. 他の日本人ツアーもいくつか来ている様でしたし, 観光客が多くごったがえしていました.

修道院からの眺めも良いのですが, やはり外から見た方がいいかなという事で, 自由時間にちょっと道を歩いて戻りました. 全体を見るとやはりすごいです. モンサンミッシェルに続く唯一のこの道も, 潮流をせき止めているという事で取り壊される事が決まっているそうです. ちょっと不便になるのかもしれまでんが, よく写真で見る「海に浮かんだ」景色をいつでも見れる様になるのでしょうね.

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