2008/02/29

NSCollectionViewを使う

コトノコで辞書の外字一覧を表示させるウィンドウ. いままではNSTableViewを用いて一覧を表示させていましたが,辞書によっては5000近くの外字があり, 表示されるまでが遅いし, 使いにくいという問題がありました.そこで, 文字パレット位のレスポンスを期待してMac OS X 10.5から追加されたNSCollectionViewを使ってみました.

結論からいくと, 5000個のエントリを表示させるには遅すぎて使えません.NSViewを使っているので重いという話はあったのですが, とりあえず使ってみるとやはり重い.コトノコに使う事はないですが, 備忘録も兼ねて使い方をまとめておきます.

NSCollectionView

あたらしいビューだけあって使い方は簡単です.

  1. InterfaceBuilderでNSCollectionViewを配置する. Collection View ItemとViewが自動で追加される.
  2. Array Controllerを追加して, NSCollectionViewのContentにarrangedObjectsを, Selection IndexesにselectionIndexesをbindする
  3. 追加されたViewに適当にビューを配置し, Collection View ItemとrepresentedObject.titleの様な感じでbindする

後はNSArrayControllerのContentを適当に用意してあげればOK.100個程度なら快適に動くので使いやすいと思います.

0 件のコメント:

コメントを投稿